駅前店・バイパス店共
10月14日(月)・15日(火)の2日間
社員研修のため
お休みさせていただきます
お知らせです。
大利根のタカラのショールームで10月19日(土)・20日(日)
が開催されます。
楽しいイベントもありますので、
行ってみたいな、と思われる方はバイパス店にお問い合わせください。
期間限定で 【次世代住宅ポイント】 が受けられます。
会場はこちらです。
QRコードを読み込むとタカラのインスタグラムが開きます。
色々なキッチンを見ることができるので参考になさってください。
亀はKさんによって捕獲されました。
26日にアップした写真は、カメラ目線で睨まれてるような感じでしたが、
今日は心なしか、敗北感が漂っている気がします。
ノロマなイメージの亀も、水の中では信じられないほどのスピードで泳ぎまわるので、
網がないと、とても捕まえられそうにありません。
Kさんは一体、どんな手段で捕獲したのでしょうか???
子どもの頃、
「亀の年齢は甲羅の線で分かる」
と教えられ、どの線なのかも分からず、適当に見当を付けて数えていまた。
例えばこんな風に・・・。
3歳ですね。
大きさから見ても、あながち間違いではないように思いますが、
結論から言えば、甲羅の線で年齢は分からないそうです。
確信を持って調べたのに、ちょっとガッカリです。
兎に角、残った金魚(5匹)の命が脅かされる心配はなくなりました。
今年1月のブログでもご紹介しましたが、
駅前店の店舗の裏に小さな池があります。
フナ・金魚・メダカが仲良く共存しています。
ところが!!!
誰が入れたのか『アカミミガメ(ミドリガメ)』が・・・。
首から尻尾まで13cm~15cmと言ったところでしょうか。
池の中の生態系を脅かしています。
外来種のアカミミガメは雑食で、メダカや金魚は捕食対象になります。
先日も金魚が一匹、犠牲になっていました。
今まで、誰も気が付かなかったのですが、
今年の1月には10匹ばかり居た金魚の数が減っています。
メダカは目立たないので、犠牲になったかどうかの判断はできないけど、
水中での亀の素早い動きを見れば、想像に難くないと思います。
さて・・・、どうしたものか???
これをご覧になった方で、亀を飼ってみたいと思われる方は、
駅前店までお申し出ください。差し上げます。
・・・ないだろうなぁ・・・。
池の魚が一匹もいなくなる前に、対策を考えないと・・・。
扇風機や掃除機にも言える事なのですが、
機能性が非常に高くなりました。
そして、それに相乗してお値段も格段に高くなりました。
炊飯器の値幅・・・、下は数千円から、上は10万を超えるものまで。
炊飯器に関して言えば、値段は味に比例します。
今回は上のクラスの炊飯器のご紹介です。
味にこだわりのある方はぜひ!!
Panasonicの【Wおどり炊き】
キャンペーン前ということで、
バイパス店で食べ比べのデモンストレーションを。
こちらは昨年発売の【Wおどり炊き】(白)
そして、こちらが更に進化した【Wおどり炊き】(黒)
分かりやすいように白と黒に分けましたが、どちらも両方の色が選べます。
白い炊飯器との違いは『各銘柄のお米を炊き分ける』
というものです。
進化した【Wおどり炊き】(黒)は銘柄を指定して炊けるんですね。
恐るべきは、その炊き分けの種類の多さ・・・。50銘柄もあるのだとか。
そもそもお米に、そんなにたくさんの種類があることさえ知りませんでした。
操作は・・・というと。
先ず銘柄を選べる操作へ。銘柄を指定する項目へ進みます。
今回使用したのは『新之助』という銘柄ですから『さ行』を選択します。
さ行の中にある『新之助』を指定して、炊き上がりの堅さを指定して・・・。
かなり細かく指定できるところも…凄いな…と。
ちょっと面倒な気もしますが、
お米を買えば、暫くは同じお米を食べるわけですから、
一度設定しておくと、次に銘柄が変わるまではこのままの設定で大丈夫です。
で、食べ比べの結果、「好みによるかな・・・」と言う結論に達しました。
どちらも美味しかったんです。
そもそも、両方とも性能的には申し分ありませんからね。
【昨年の型より、今年の型の方が炊き分けの選択肢が増えた】
ということを強調したい・・・。
その性能を比較すべくの食べ比べです。
確かに、口に入れた瞬間の食感は明らかに違いました。
昨年のタイプが【しゃっきり】、今年のタイプが【もちもち】です。
本当にこのまんま。
9月・10月はPanasonicのキャンペーンを行います。
その折にはお買い得価格でご提供できると思います。
繰り返しますが、味にこだわりのある方にはお奨めの商品です(*^_^*)
当社・社長は誰よりも熱心に操作の説明を受けていました。
お買い上げかな?
毎日、何気なく使っている水。
特にトイレは、流れる量が一定なので少しでも節水しようと、
『タンクにペットボトルを入れると良い。』
という情報を真に受けて、実際、1㍑ペットを沈めていました。
しかし、この対策には落とし穴があって、
故障や水漏れの原因になることがあるのです。
そもそもトイレタンクの中は、
物を沈めるという前提では作られていない。と言われると、
「なるほど、そうかも」と納得できます。
でも大量の水を流しますからね、もったいない気はしますよね。
トイレメーカーがそこに目を付けないはずがない。
近年のトイレはほとんどが節水型に移行しています。
電化製品もそうですが、日々使うものの進化は目覚ましいものがあります。
スタイリッシュで機能的。消費税は10月から上がりそうだし、
だったら今、替えない手はない!!
ということで、我が家もトイレのリフォームを決断しました。
1階は使用頻度が高いので4年前にリフォーム済みです。
今回リフォームしたのは2階のトイレ。
「水漏れ」と「手洗いの水が出なくなってしまった」から・・・。
(ペットボトルが悪かったかも・・・)
結果!実に快適です。
手洗いのタンクはかなり深くて、水跳ねの心配がありません。
(チラシに掲載されているのはタンクの無いタイプです。)
ペーパーホルダーは『手摺代わりにもなる強度』との説明を受けました。
確かに、手をついて体重をかけて立ち上がってもビクともしません。
トイレがここまで進化するなんて、誰が想像したでしょう。
便座が温かいのは当たり前。お尻を洗ってくれて、自動で水まで流してくれる。
常に清潔に保たれた上に『節水』、なんて凄くないですか?
上のチラシにもありますが、お風呂のシャワーやキッチン用の水栓金具を替えるだけでも
大きな効果があることが分かります。
お風呂・キッチンに至ってはガス代の節約にも一役買っているんですね。
快適で節水。消費税が上がる前に、ご一考ください。
バイパス店でご相談を受け付けています。
※電化製品ではありませんが、【家電使ってみた】シリーズに入れました。
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