スタッフブログ
2022.05.24

工事・取付料金表

当店では、電化製品の取り付け・取り外し等の作業もご要望に合わせて行っています。

ケースバイケースで、一律に料金をお約束できない場合もありますが、

おおむねの料金表は以下の通りです。

これ以外のお困りごともご相談ください。

詳細はお電話で。

駅前店 0480-92-0067

バイパス店 0480-93-1800

お気軽にお問い合わせください。

2019.06.03

Kさんギャラリー

2019・5月ポピー

ポピーです。

鴻巣の【ポピー・ハッピースクエアー】

日本最大級のポピー畑だそうです。

もう、見頃は過ぎてしまったようなので、アップの写真を。

年々訪れる人が増えているようですよ。

来年は必ず行ってみようと思います。

 

写真はかなり劣りますが、駅前店の裏に咲く【サツキ】は今が満開です。

2019・5月さつき

あーやっぱり・・・、

かなり絵面は劣りますね・・・。

載せなきゃ良かったかな・・・。

2018.06.11

Kさんギャラリー(初夏)

梅雨に入って、いきなりの台風です。

折角咲いたお花たちが、倒れたりしなければいいのですが・・・。

 

今の季節は、アジサイに菖蒲。

Kさんは、さいたま市見沼区の【染谷花しょうぶ園】を激写!

ここは6月だけ開園している植物園です。

個性溢れる花の競演。

IMG_0002

楚々とした佇まいに心を奪われます。

およそ200種ものハナショウブが咲き誇っていますが、

今年は例年より10日早い開花だそうで、

すでに花の数は少なくなってきているとか。

後半は、アジサイで楽しめるようですよ。

IMG_0003

生き物たちも活発に活動しています。

次の花は葉っぱが見えないので分かりませんが、

時期的に【ヒメジョオン】ですね多分。(ハルジオンだったらごめんなさい)

一般的に雑草と呼ばれる部類ではあるけれど、

好きです、この花。

IMG_0001

最後は【紫蘭】

IMG_0004

 

 

 

 

2018.05.28

Kさんギャラリー 番外編

今月は今頃になっての更新です。

 

Kさんは花を追いかけて写真を撮りに行かれます。

今回はその『番外』編。

花を追いかけていたら、四つ葉のクローバーを見つけた!とのことで・・・。

四つ葉って、群生するんですよね。

1本見つけると、必ずその周辺に2本目・3本目が見つかるのです。

持ち帰ること10本以上。

折角ですから、押し葉にしました。

1本・1本葉を広げて、形を整えて、と。

そしたら、1本の四つ葉のクローバーに、

小さな四つ葉が付いていました。(ピンク)

2018年4月四葉②

ちょっと虫食いですが、ハートの形をした葉が4枚。親子の四つ葉。

幸せになれそうな気がします。

幸せの「虫食い四つ葉」、実はまだまだたくさんあります。

幸せの大バーゲン。

Kさん・・・、

今度摘んでくるときは、虫食いじゃないのを探してください m(_ _)m

 

2018.03.05

2018年3月 Kさんギャラリー

いつもの川口グリーンセンターです。

【ヤブツバキ】

2018・3・1ヤブツバキ

椿の種類は実に多くて、世界中では数千種を超えるといわれています。

【椿】

木へんに春の文字。

冬の雪の中でも色鮮やかに咲く花に、春の陽気を重ね合わせたのでしょうか。

元々の語源は、艶のあるしっかりした葉の

「厚葉(あつば)」や「艶葉(つやば)」の木。

あつばき・つやばき、から来ているそうです。

 

余談になりますが、子どもの頃、

椿の種の尖った部分を中身(胚)に届くまでアスファルトの地面で削り、

胚を爪楊枝で掘り出して綺麗に洗って、幾つも笛を作りました。

それこそ、夢中になって削っていたように思います。

今でも椿の種を見ると、笛を作りたい衝動に駆られます。

 

こちらは白い花、【シロバトツバキ】

2018・3・1シロバトツバキ

花の名前を覚えるのも大変です。(覚えられない)

ただ、綺麗だなぁ~~~と眺めるだけでもいいかな・・・。

 

Kさん、また宜しくお願いします。

 

2018.02.09

2018年2月 Kさんギャラリー

寒さが厳し過ぎて、

今年ほど春が待ち遠しいと思ったことはありません。

今日もまた、良く冷えています・・・(-_-;)

こんな寒さの中、健気に咲く冬の花たち。

Kさんギャラリーです)^o^(

2018年1月椿1

この椿の下は・・・。

2018年1月雪上の椿

雪の白にピンクや黄色が映えます。

2018年1月水仙

可憐ですね・・・。

2018年1月こぶし

この写真を見ていると、

春はもうそこまで来ている気がします。

もう少し、頑張りましょう!!

 

 

2017.09.22

Kさんギャラリー【巾着田の曼珠沙華】

天皇皇后両陛下が20日・21日と埼玉にお越しになり、

20日には日高市の巾着田をご覧になりました。

今、巾着田は曼珠沙華が満開です。

そしてKさんも翌朝早く、巾着田へ・・・。

両陛下がご覧になった次の日(21日)の曼珠沙華です。

2017・9月巾着田2

2017・9月巾着田1

上と下の違いは、

上がフィルターをかけた写真。

下がそのままの写真だそうです。(だったかな???)

 

Kさんの話によりますと、

『20日のニュースの影響か、いつもより人が多かった』

とのことでした。

満開ですからね。土日もかなりの人出が予想されます。

もし、お出かけになるなら早朝が狙い目ですよ。

 

少し、話は逸れますが、

前回、ヒガンバナ科の花として「キツネノカミソリ」をご覧いただきました。

そしたら、我が家にも似たような花が咲きました。

【アマクリナム】というそうです。

実は、名前も知らないまま頂いた花で、

昨年も咲いたのに調べもせず、百合の一種だと思っていました。

2017・9月アマクリナム(ドロシーハンニバル)

キツネノカミソリに似ているでしょ?

Kさんのようには撮れません・・・m(_ _)m

 

2017.09.05

Kさんギャラリー 9月

Kさんは時折、知らない花も写真に撮って来てくださいます。

花としては見たことがあるのでしょうが、

名前は初めて聞きました。

その名も・・・【キツネノカミソリ】

これです。

2017新座・キツネノカミソリ1

彼岸花の一種だそうです。

花が咲いた状態では、葉はありません。

彼岸花もまた、花の咲いているときには葉はありません。

ただ、彼岸花と違うのは、彼岸花は花が終わってから葉が出て、

キツネノカミソリは、花の前に葉が出るそうです。

 

私は多分、彼岸花の葉が出ていても分からないと思います。

気になって調べてみました。

分かりやすい様に(私が)、日高市の巾着田の写真を。

以前にKさんから貰ったものです。

巾着田2015

そして、花が終わった後の巾着田(Kさんの写真ではありません)

彼岸花の葉2

なるほど・・・、これか・・・。(独り言)

キツネノカミソリは新座市の「市場坂キツネノカミソリの里」で8月に撮影されました。

 

最後に私のお気に入りを・・・。

2017新座・キツネノカミソリとトンボ

蕾に止まるオニヤンマ。

 

気温に関係なく、彼岸の頃にちゃんと咲く彼岸花(曼珠沙華)も

間もなく見頃を迎えるのでしょう。

楽しみです。

 

 

 

2017.07.18

Kさんギャラリー 7月18日

新白岡の線路沿いに蓮池があります。

ご覧になったこと、ありますか?

県内では行田の蓮が有名です。

今日のKさんギャラリーは、行田の蓮です。

同じアングルの写真を 時間の変化でご覧ください。

2017・7後光のハス①

2017・7後光のハス②

神々しいですね・・・。

芥川龍之介の「蜘蛛の糸」の冒頭を思い出します。

2017・7ハス拡大

中央部分のこの形。

お盆が近付いていることを感じます。

 

2017・ハスの葉

 

2017・7ハス シルエット

 

Kさんギャラリーでした。

2017.07.03

Kさんギャラリー 7月

Kさんの写真をアップしていますが、

実はこれ、データで貰っているわけではなく、

写真をスキャンして掲載しています。

そんな事情から、色の再現が忠実ではありません。

そこを考慮していただいた上で、ご覧ください。

と、何でいきなり「言い訳か!」といいますと、

次の写真が、全体的に白っぽくなってしまったからです。

ひまわりのタイトルは「オホホ(^m^)」(と、勝手に付けました)

左手(葉)を口元(花の中心)に持っていってますよね?

ひまわりの上品な笑い声が聞こえてきそうです。

 

 

 

2017・7ひまわり1

次のタイトルは「ダンシング・サンフラワー」(これも無断で命名)

2017・7ひまわり2

ひと頃、流行っていませんでしたか?

両手を広げて、

花の前で音を出すと踊りだすひまわり。

サングラスをかけてましたよね?似てるでしょ?

ひまわりは、ただそれだけで元気になれる花なのに、

こんな顔してたら・・・もっと楽しい(*^_^*)

 

次はハス!

もう咲き始めたんですね。

2017・7ハス1

もう一枚は、望遠で撮ったものを更に拡大したそうで、

鮮明さに欠けますが、個人的に好きなので・・・。

2017・7ハスとカワセミ(雄)

カワセミが、ハスの蕾と同じ大きさです。

成鳥になっても、体長17cmしかない小さな鳥です。

でも、綺麗ですよね・・・。

【飛ぶ宝石】とも言われているそうです。

ちなみにこの子はオス。

前回、ご紹介したのはメスです。

2017・6カワセミ(比較)

クチバシが上下とも黒いのがオスで、

上だけ黒いのがメスです。

と、知ったかぶりしてみる(ネットで調べました)

 

新白岡の線路沿いの古代ハスも

間もなく見頃を迎えるでしょう。

 

Kさんにはデータで貰えるように交渉中です。

使ったカメラはPanasonicの

【LUMIX FZH 1】

LUMIX FZH1