家庭用の蓄電池は、パナソニックやNECをはじめ様々な企業から発売されています。蓄えられる電気の量によって価格が大きく異なり、電池容量が少ないものの方が安価ですが非常時にライフラインが復旧されるまでに必要な電気の量を考えると、一定以上の容量の電池を設置されることをおすすめ致します。
また、蓄電池にかかる費用は本体価格だけではありません。工事価格も含めての総額から、国や地方自治体から支給される補助金を差し引いた上で考える必要があります。U-mixでは、補助金の申請のサポートもさせて頂いておりますので、お気軽にご相談下さい。